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神奈川の人こぼれ話

2012年2月16日(木)

地産地消の仕事人が手がけた
新名物「横浜焼小籠包」

  • 写真1

    名前もパッケージもシンプル。それゆえこだわりを感じるのは気のせいじゃありません!

  • 写真2

    底面に焼き色をつけたあとに水を注ぎフタをして7分間蒸し焼きにする。

  • 写真3

    皮を箸で開くと溢れだすスープ。レンゲを使うとうまくいただけそうです。

横濱焼小籠包(よこはまやきしょうろんぽう)

横浜市

 横浜中華街でもお馴染みの「焼き小籠包」。歩いていると、あのひと口サイズにそそられませんか?で、パクリとほうばってしまうと大変です。皮から弾けた熱い肉汁が口の中に広がりヤケドしてしまいます。冷ましながら食べるにしても、ジュワ〜っとにじみ出る黄金色の肉汁は漏れなくいただきたいもの。レンゲにのせながら、かじりながら、ヤケドに注意しながら、上手に美味しさを味わいたいものです。

 そんな、「焼き小籠包」が今、テイクアウトで、通販で流行っています。神奈川県で初めて、地産地消の仕事人として認定された椿直樹さんが手がけた商品は「横濱焼小籠包」。いたってシンプルな商品名ですが、中身にはこだわりが詰まっています。使われているお肉は、横浜産の豚肉「はまぽーく」。これに横浜ビール酵母が加えられ独特の味わいを醸し出し、さらに食の安全性も重視され添加物はいっさい使われていません。改良に改良を重ね完成した商品、美味しくないわけありません。あ、でも、通販商品ですから、焼くのは“あなた”!最後に、この焼小籠包を美味しくいただけるかどうかは、焼く人にかかっています!

 ちなみにかなたび君、1回目は失敗しました。すみません!早く食べたくて7分の蒸し時間を短縮してしまい、肉汁ジュワ〜ンを味わえず…。再トライして成功!カリッと焼き上げた香ばしい生地の中から、うっとりするような黄金色の肉汁が出てきました〜。おいしい焼き方、おいしい食べ方というバイブルがちゃんと添えられていますから、まずはこれを読むことです!それによると、仕上げには「岩井の胡麻油」を回しかけていただきましょう、と記載。ありますあります、かなたび君ちにも岩井の胡麻油が(笑)。横浜づくしでいただく焼小籠包もいいですね。10個入りで1260円。これを安いと思うか、高いと思うかはいただいてからご判断を。

(取材・文/かなたび君2号)

横濱焼小籠包(よこはまやきしょうろんぽう)
定価10個入り1260円
購入できる場所大桟橋ショップ、かながわ屋、中華街「横浜大世界」、ほかギフトショップなど
食べられる場所「横浜ビール 驛(うまや)の食卓」
URL椿商店オンラインショップ
http://www.tsubakisyouten.com/
※「横浜焼小籠包」は、横浜市環境創造局の平成23年度「横浜地産地消新モデル事業」に認定

※各記事は取材時点での情報です。最新情報は各記事からのリンク先をご覧下さい。

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